オロナインはやけどに効果的?度合がひどい場合は要注意!!

オロナインの効能を見てみると、ニキビや吹き出物、
ひび、しもやけなどの他にやけどにも効果があると
書かれていますが、オロナインはどこまでやけどに効くのでしょうか?
気になったのでいろいろと調べて見ました。

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やけどに効果的?

オロナインはやけどに効果があるということですが、
説明にはカッコで「かるいもの」と書かれています。

では、このかるいものというのは、どの程度のやけどのことを指すのかというと、
やけどの深さには1度、2度、3度と程度が分かれています。
1度は、表皮のみの損傷でひりひりとして赤くなる程度。
一時的には赤くなるものの数日で自然に治るものを指すようです。
なお、日焼けは1度にあたります。

2度は表皮から真皮にかけて真皮の上層から深層にかけての損傷で
症状としては、赤く腫れて水ぶくれなどができ、ひりひりと痛みを伴い、
水ぶくれの下の皮膚が白くなるようなものを指すようです。

3度になると、皮膚全層の損傷になり、痛覚が失われるため痛みがなくなり、
肌の表面が壊死することもあり、手術が必要になってきます。

オロナインは軽度のやけどに有効とのことで、
この軽度というのは、1度のことを指します。

つまり、オロナインを使用してよいのは、水ぶくれができない
水で冷やせば痛みも取れる程度のやけどに有効なようです。

やけど

軽度ではないやけどに塗るとどうなるの?

軽度ではないやけど、つまり水ぶくれ以上のやけどに対してオロナインを
使用するのはどうなのかというと、オロナインの成分を見てみると、
有効成分であるクロルヘキシジングルコン酸塩液はいわゆる消毒薬になります。

やけど(軽いものではない)に消毒をすると再生しようとする皮膚の細胞を
だめにしてしまい、治りが遅くなる可能性やひどい場合ですと傷口を悪化させる
恐れもあるそうです。
※消毒が全般的に悪いというわけではなくやけどの程度によっては悪い方向に向かうことも
時としてあるため、素人判断はしないほうが良いという意味です。

また、クロルヘキシジングルコン酸塩にアレルギーがある方もいるようですので、
水ぶくれができるようなやけどの場合は、オロナインは塗らないほうが良いでしょう。

水ぶくれができるのようなやけどはどうしたらいいの?

日焼けや少し赤くなる程度の軽いやけどの場合は、オロナインを塗って
様子を見ておけば良いかと思いますが、
水ぶくれができるようなやけどの場合、水ぶくれが破けたりすると
そこから細菌が入り込んで膿んでしまったりすることもあるので、
そのようなやけどの場合は、水ぶくれの程度にもよるかもしれませんが、
皮膚科に受診されたほうが無難かもしれません。

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どれくらいが軽度なの?

軽度とは、赤くなってひりひりする程度で水ぶくれができない程度のことを指しますが、
やけどしたての時は、やけどの度合や範囲など状況にもよるかと思いますが、
軽度かどうか素人ではわからないことがあります。

やけどしたら、流水で冷やしてその後痛みが和らぐようであれば、
オロナインを塗って様子を見ると良いかと思います。

水ぶくれはすぐにできる場合と、時間を空けてできる場合があるようなので、
オロナインを塗ってしばらくしてから水ぶくれができるようであれば、
オロナインを塗ることを中止して、ガーゼなどを当てて水ぶくれが破れないように
しましょう。場合によっては皮膚科の受診ということになります。

まとめ

調べた結果、オロナインを塗ってもよいやけどの度合は、
水ぶくれができる前までということがわかりました。
つまり、オロナインは少しひりひりする程度、流水で冷やした後ヒリヒリ感が和らぐ程度の
やけどに塗ると良いということですね。

やけどがひどい場合は、消毒薬は治癒を遅らせたりすることがありますので、
塗らないようにしたほうが良いでしょう。

水ぶくれができるようであれば、度合にもよりますが、
皮膚科の受診をしたほうが無難でしょう。

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