喘息の子供には暖房は何がおすすめ?

喘息があると、ちょっとしたほこりでも
ぜえぜえと発作を起こしてしまう子供もいます。
冬になると暖房を出しますが、
喘息もちだと、どんな暖房がいいのか?
気になりますよね。

そこで、喘息を持っている子供には
どんな暖房がおすすめなのか?
調べてみました。

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ほこりを舞い上げるような暖房はよくない

ちょっとしたほこりで喘息が出ない子はいいのですが、
上記でも書いたようにちょっとしたほこりでも
喘息が出るような場合は、温風が出るような
暖房はお勧めできません。
例えば、エアコンやガスファンヒーター、石油ファンヒーターなどが
それにあたります。

ただし、部屋をきれいにしてファンヒーターやエアコン内を
掃除していた場合は、ほこりをまき散らすのを
防ぐことはできます。

また、ファンヒーターよりもエアコンの方が
ほこりはまき散らさないかと思います。

なお、石油ファンヒーターの場合、
燃焼するときに出る排気により
喘息が出るという方もおられますので、
ガスファンヒーターか石油ファンヒーターかでいうと、
ガスファンヒーターの方が良いでしょう。
この3つで考えた場合、
エアコン > ガスファンヒーター > 石油ファンヒーター
という順になるかと思います。

暖房

石油ストーブやこたつはどうなのか?

石油ストーブはというと、石油ファンヒーター同様に
石油系は燃焼する際の排気が気になります。
石油ストーブで喘息が出たり、
悪化しなければ問題ありませんが、
症状が出る場合は、石油ストーブよりも
ファンではないガスストーブの方が良いでしょう。
ただし、これらのものは換気が必要になります。

そして、どちらも高温になりますので、
やけどには注意が必要ですので、
子供が小さい場合は、柵などストーブを
囲う必要があるかと思います。

こたつの場合は、こたつ布団を使用します。
布団がほこりをまき散らしますので、
喘息の子供にはお勧めできません。
※こまめに洗って使用するなら別です

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おすすめの暖房はどれ?

おすすめなのは、
ファンなどでほこりをまき散らさず
排気がきれいなもの。布団系を使わないものになります。
ですので、候補として挙がるのは、
ハロゲンヒーターやオイルヒーター(デロンギなど)、
ホットカーペットとなります。

脱衣所など一部分を暖めるのでしたらハロゲンヒーターは
おすすめですが、部屋全体となると暖めることができませんので、
部屋全体を暖めたい場合は、オイルヒーターがお勧めです。
ただし、寒い地域ですとオイルヒーターのみでは
暖めきれないので、ホットカーペットも併用して使うと
良いかと思います。
また、窓には断熱シートを貼っておくと外からの寒さを
抑えることができます。

注意点としては、
ホットカーペットでも、毛羽立ったようなものは
動くたびにほこりをまき散らす可能性があるので、
フローリング調のホットカーペットをお勧めします。
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乾燥には注意

どの暖房器具にも言えることですが、
部屋の温度が外よりも上昇すると
必ず湿度が下がり乾燥してしまいます。
乾燥するとアトピーがある場合は悪化する恐れが
ありますし、ほこりも浮遊しやすくなります。

ですので、暖房器具に加えて
加湿器があれば、乾燥は防げます。
さらに、空気清浄機があると
ほこりなどのアレルゲン対策にも
なるかと思います。
最近ですと、空気清浄機と加湿器が一緒に
なったものも販売されていますので、
そういったものを使用されるとよいかと思います。

結論

喘息を持っていてどの暖房を使用したらいいのか
迷っている方は参考にしてください。

喘息のみを観点に入れたおすすめ順に並べると、

オイルヒーター ≒ ホットカーペット > ハロゲン・カーボンヒーター >
ガスストーブ > エアコン > こたつ > 石油ストーブ >
ガスファンヒーター >石油ファンヒーター

このようになるかと思いますが、
電気代を考慮すると、しっかりと部屋とエアコンを掃除したエアコンの
使用か、ガスストーブの使用が喘息持ちの子供には
良いかなと思います。

床暖房があるのならそれが一番いいのですが、
持っていなければ設置費用が高くなるので、
私としは、やはり電気代はかかるものの、ほこりを巻き上げなく
安全面にも優れているオイルヒーターがおすすめです。

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