フライパンの焦げの落とし方!おすすめの取り方は?

フライパンを使用していると、使い方によっては
買ったばかりなのに焦げ付いてしまったり、
しばらく使っていると、何も焦げ付くようなことをしてないのに
焦げ付いてしまって、一度焦げ付くとそれが癖になって
何度も同じ個所が焦げ付いたりしますよね?
頑固で取れない焦げの取り方はどうしたらいいのか?
気になったので、とことん調べてみました。

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テフロン加工のフライパンの場合は?

テフロン加工のフライパンの場合、水を入れて
沸騰させ、火を止めて一晩漬け置きしたら、
次の日にスポンジの柔らかい部分で
なでるように擦るとよく落ちるかと思います。
もしくは米のとぎ汁を入れて一晩漬け置くと
汚れはよく落ちるようになっているかと思います。

他の方法としては、重曹か酢を入れた水を入れて、
沸騰させてから火を止めて一晩漬け置いたら、
スポンジの柔らかい部分でなでるように擦ると良いでしょう。
急いでいる場合は、重曹を入れた水が沸騰してシュワシュワと
泡立ってきたら、木ベラで軽く擦れば、
焦げ付きが落ちるかと思います。

フライパンの焦げ

鉄製のフライパンの場合

鉄製フライパンについた焦げは、
乾いた状態のフライパンに塩を一掴み入れて、
火にかけます。
熱くなったら、木綿のふきんをたたんで、
焦げをこすり落とす感じで強く擦っていきます。
この際フライパンが熱くなっていますので、
注意してください。
なお、ふきんは生乾きくらいがちょうど良いです。
また、布巾の中に要らなくなったポイントカードなどの
カードを包んで擦ると、細かい焦げもよく落ちるようです。

10秒程度擦ったら、塩を捨てて
フライパンに残った塩をふき取ります。

すぐに使用する場合は、このまま油を敷いて
使用すればよいのですが、
すぐに使わない場合は、しっかりと洗ってから
火にかけて水気をなくし乾いたら
キッチンペーパーなどにサラダ油をつけて拭いておきます。
できれば油ならしを行うと良いでしょう。

焦げが使うたびに付くようなら
クレンザーと濡れたナイロンタワシで
フライパンの内側をごしごしと磨いてください。
次に、水できれいに洗って乾かします。
サンドペーパーの80~100番程度の粗さのものを使用して
フライパンの内側を磨いてください。

磨き終わったら水できれいに洗い流して、
強火で空焚きを行なってから
熱がある程度冷めたら油ならしを行います。
ちなみに油ならしとはフライパンの1/3程度
使用済みの油を入れて、弱火で5分程度
温めることを言います。

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ステンレスのフライパンの場合は?

ステンレスのフライパンの場合は、
そのまま流水を流しながらアクリルタワシで
擦ると焦げは取れていきますが、
頑固な焦げがついている場合は、
フライパンに水を入れて沸騰させます。
沸騰させたらそのまま木べらでこすり落とすか、
お湯を捨ててから熱いうちにアクリルタワシを使用して
擦り落とすと簡単に焦げは取れるかと思います。
この際やけどしないように注意してください。
これでも焦げが落ちないようなら、沸騰させる水に
重曹を入れて沸騰させてみてください。

やっちゃいけないことは?

テフロン加工のフライパンを金タワシで
ごしごし擦るようなことや調理で金属製のヘラを
使用しないようにしましょう。
フライパンを傷つけてしまい、
次に使用するときに余計に焦げが付きやすくなりますし、
テフロン加工の場合は、テフロンが剥げ落ち
錆の原因となってしまいます。

また、テフロン加工のフライパンを重曹で擦って磨くようなことは
してはいけません。
重曹を使う際は、重曹を溶かした水を沸騰させてしばらく漬け置いて
スポンジなどで軽くなでるように落としましょう。
また、テフロン加工のフライパンを空焚きや強火は厳禁です。
調理は中火で行いましょう。

ステンレスのフライパンの場合もテフロン加工のフライパン同様
金タワシなどで擦ると傷がついてしまい、
焦げがつく原因となってしまいます。
また、強火で使用するのもよくありません。

テフロン加工のフライパンが焦げる原因

テフロン加工のフライパンが焦げるのは、
表面の加工がダメージを受けてしまったからだと思います。
その原因として、金属製のフライ返し(ヘラ)による摩擦や
洗う際に金タワシで擦って傷つけてしまった、
高温(強火)での使用、空焚き、熱い状態で水をかけた際に
生じるゆがみなどが原因となります。

そもそもテフロン加工のフライパンの寿命が来たとも
考えられます。
テフロン加工のフライパンを長く使用していると、
目に見えない傷で凹凸ができてしまい焦げやすくなっていきます。
この場合、買い替えを検討したり、高いフライパンを
使用しているのでしたら、再加工も検討すると良いかと思います。

テフロン加工のフライパンの寿命は、
その商品や使い方にもよりますが、
目安としては2~3年と言われています。

まとめ

さまざまなフライパンがありますが、
気を遣うのはテフロン加工(フッ素加工)の
フライパンです。ひとたび傷つけてしまうと
再加工してもらわない限り
ずっと焦げ付いてしまいますので、
注意が必要です。
焦げを落とす際も傷つけないように
注意しながら焦げを落としていきましょう。

その点、鉄のフライパンは少々手入れに手間が
かかりますが、焦げ付いたとしても錆びついたとしても
何度でもリメイクできるので、長く使用できるという
メリットがあります。
料理によって使い分けると良いかと思います。
フライパンは、種類によって焦げの落とし方が
少々異なりますので、注意して焦げを落としてくださいね。

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