授乳中に栄養ドリンクを飲んでもいいの?赤ちゃんへの影響は?

授乳期に疲れをとるためや今日は気合入れていこうと
思ったときに栄養ドリンクを飲みたくなることって
ありますよね?
でも、母乳を介して栄養ドリンクの成分が
赤ちゃんに移行したらどうなるのか心配かと思われます。
そこで、授乳中に栄養ドリンクを飲むと
どうなるのかを徹底的に調べてみました。

スポンサーリンク

授乳中に栄養ドリンクを飲んでもいいの?

栄養ドリンクには第2類医薬品や第3類医薬品、
医薬部外品などの種類がありますが、
だいたいのものは、産前産後の滋養強壮にや
妊娠中授乳期の滋養強壮にと書いてありますので、
基本的には飲んでも構いません。

ですが、まれに医師への相談をしてくださいというものも
ありますので、注意が必要です。
たとえば、日本医薬から販売されるイミダペプチドは
問い合わせたところ、妊娠中および授乳中の方は
服用しないでくださいと言われましたので、
こういったものは服用しない方が良いかと思います。

栄養ドリンク

赤ちゃんへの影響は?

多くの栄養ドリンクには、カフェインが含まれており、
だいたい1本につき50mg含まれています。
このカフェインが母乳を介して赤ちゃんに移行した場合、
まれに赤ちゃんがぐずったり、なかなか寝てくれないという
症状がでることがあります。

授乳中の母親がカフェインを摂取すると
30分以内に体内のカフェインが最高値に達します。
そのうち0.5~1.5%程度のカフェインが母乳にも移行し
赤ちゃんにもカフェインを与えることになります。

栄養ドリンクには、微量ながらアルコールが含まれております。
メーカーにもよりますが、0.2ml以下などの
表記がされているかと思います。
多くても1.5ml程度なので、このアルコールが母乳を介して
赤ちゃんに移行するということは考えにくく、
移行したとしても、極々微量ですので
赤ちゃんに影響が出るということはまずないかと思われます。

栄養ドリンクを飲むとほとんどないことなのですが、
母乳の味が変わってしまい、赤ちゃんが嫌がるということが
稀にあるようです。

栄養ドリンクを飲むタイミングは?

栄養ドリンクで赤ちゃんに影響が出ると考えられるのは、
カフェインの影響が大きいかと思います。

ですので、カフェインの影響で上記のような赤ちゃんに影響が
出る場合は、カフェインが体内で半分の濃度になるのは、
3~5時間程度と言われていますので、
授乳直後に栄養ドリンクを飲むことが望ましいかと思います。
また、次の授乳は目安として3~5時間あけると良いでしょう。

カフェインが入っていますので、できれば朝の授乳後に
飲む方が良いでしょう。
※夜に飲んでしまうと母体の睡眠の質が下がる可能性があるため

また、稀に起こりうる母乳の味の変化についても
同様で、授乳直後に飲むと良いかと思います。

もし気になるようでしたら、栄養ドリンクを飲んでから
1回目の母乳は搾乳してから赤ちゃんに母乳を与えると
安心かと思われます。

スポンサーリンク

ノンカフェインの栄養ドリンクもある

カフェインが気になるということであれば、
ノンカフェインの栄養ドリンクを購入されると
良いかと思います。
商品名としては、

  • アリナミンR
  • ユンケル黄帝L40DCF
  • ユンケル黄帝液DCF
  • リポビタンノンカフェ
  • リポビタンフィール
  • チョコラBBドリンクⅡ
  • チョコラBBドリンクビット
  • ビタシーローヤルN3000

などがあげられます。
これらのものはカフェインを気にする必要がないため、
いつ飲んでも構いません。


まとめ

授乳中の栄養ドリンクは、
授乳期の滋養強壮と書いてあり、
用法容量を守っていれば、
基本的に飲んでも構いません。

ただし、成分中にアレルギーとなるようなものが
含まれている場合は、控えましょう。

また、カフェインの影響で赤ちゃんがぐずったり
寝てくれないなんてこともありますので、
授乳直後に栄養ドリンクを飲まれるか、
ノンカフェインの栄養ドリンクを飲まれることを
お勧めします。

毎日飲んでもいいのか?については、
用法容量を守っていれば、毎日飲んでも
差し支えはないようですが、
毎日飲むと飲まずにはいられなくなるという
栄養ドリンクの依存症のようなものが現れる方も
いますので、できれば疲れた時にたまに飲むくらいに
しておいた方が良いかと思います。

スポンサーリンク


コメントを残す



CAPTCHA