チョコレートを食べ過ぎると下痢するのはなぜ?

チョコレートを食べ過ぎると
人によっては下痢を起こす人がいます。
なぜチョコレートで下痢になってしまうのでしょうか?

さまざまな視点から調べてみると
いくつかの原因が考えらえることが
わかりました。

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チョコは脂肪分が多く含まれている

チョコレートには脂肪分が多く含まれています。
これにより食べ過ぎた場合脂肪分が消化しきれずに
消化不良を起こしてしまいます。
こうなると、水分などの吸収もうまくいかずに
下痢をすることがあります。

チョコレート

カカオに含まれるテオブロミンが原因?

カカオには、ココアやチョコレートの苦味成分である
テオブロミンというアルカノイドの一種の成分が
含まれています。
通常は血液をサラサラにしてくれたり、冷えやむくみに
効果があるといわれていますが、
その他に興奮作用もあるため、
摂取しすぎると交感神経が優位にたち、
胃腸がうまく働かなくなります。
これによって、下痢を起こすこともあります。
また、吐き気や頭痛といった症状も引き起こすことが
あるので、多量摂取は避けた方が良いでしょう。

チョコレートアレルギーが原因?

チョコレートを食べると下痢を起こしたり吐き気、嘔吐、頭痛、
じんましん、湿疹などの症状が出る方がいます。
人によって出方は違うので、下痢のみという場合も
あります。
チョコレートアレルギーの原因となるものは、
上記で上げたテオブロミンやチラミンという成分が
体内で反応してアレルギーを起こしているのではないか
と考えられています。

特に、カカオ含有量の多いカカオ70%以上などの
チョコレートに多く含まれているため、
これを食べると下痢をするという方は、
アレルギーが原因となっている可能性があります。
また、多量摂取によっても同じような症状が現れることが
あります。
ココアと比べて、チョコレートはテオブロミンやチラミンなどの成分が
特に高カカオをうたったものには多量に含まれていますので、
ココアを飲んでも大丈夫なのに、チョコレートを食べると
下痢をするということは十分に考えられるかと思います。

高カカオは、上記で述べた70%以上のチョコレートや
ダークチョコのほか、ビターチョコも普通のチョコと比べると
含有量が多いかと思います。

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カフェインアレルギーが原因?

チョコレート中にはコーヒーと比べると少ないとはいえ
カフェインが含まれています。
普通のチョコレートでhだ50g中にカフェインがおよそ20mg
含まれていますが、
カカオ70%のような高カカオチョコレートの場合ですと、
50g中にカフェインが70mg含まれています。
これは、インスタントコーヒーおよそ1杯分に相当します。

コーヒーや緑茶を飲むと下痢や腹痛、頭痛などの
症状が出る場合は、チョコレートを食べても
同じような症状が出る場合があります。

ダイエット用に販売されているチョコレートが原因?

ダイエット用に販売されているチョコレートは
甘味料が多く含まれています。

甘味料は難消化性ですので、分解吸収されずに
そのまま腸へ運ばれていきます。
すると、腸の浸透圧が変化してしまうため、
それを元に戻すために多量の水分が腸へと
送られます。
これにより下痢をするということがあります。

ですので、こういった方は、ダイエットコーラや
ダイエットキャンディーなどを多量に摂取すると
下痢をするかと思います。

1日にどれくらい食べてもいいの?

通常1日に1枚程度、理想としては
2/3程度食べるのが良いそうですが、
チョコレートを食べて下痢をされる場合は、
チョコレートの何かに反応していますので、
そういった方は、量を控えて調節したり、
食べないようにする方がいいかもしれません。

あまりにもひどいようでしたら、
医師にも相談してみましょう。

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