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子供のカフェインの影響とは?いつから飲んでもいいの?

執筆者:牟田 元気(むた もとき)
    様々なことを調べて経験することが好きで
    ライター6年目になります。

カフェインの入った飲料は
コーヒーをはじめ、紅茶、緑茶、コーラ、
コーラ、栄養ドリンク、ココアなど実に様々な
ものに含まれています。
昔から子供にはカフェインを
摂らせない方が良いと言われていますが、
それはなぜなのでしょうか?どんな影響があるのか?
また、いつから飲んでも良いのか?
徹底的に調べてみました。

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子供のカフェインによる影響とは?

カフェインの摂取により、成長に
悪影響を与えるということはないようですが、
カフェインの影響として、強く作用するのは、
交感神経を刺激して興奮状態になることで、

  • 眠れなくなる
  • 心拍数が速くなる
  • テンションが高くなる


ということです。

これは、子供だからということではないですが、
大人と比べて、子供はカフェインの影響が
出やすい、感受性が高いため、

少し飲んだだけでも、眠れなくなる子供はいます。
もちろんカフェインに強い子供や弱い子供など
個人差はありますが、
飲みすぎに注意するのはもちろん
夜に摂取することは避けた方が
良いでしょう。
なお、カフェインを摂取すると
条件や感受性によって異なりますが、
15~120分後に効果が最大にあらわれ、
持続性は、個人差によって大幅に違いが
出てくるものの、一般的には、
効果が最大にまで達してから
2:30~4:30分。若い人の場合は、
1~2時間でカフェインの効果は最大値より
半分くらいまで減少します。
※減少時間も個人差があります。

ですので子供ですと、カフェインを摂取してから
6~8時間は、カフェインの効果が残っている
ということがいえるかと思います。
子供によっては、
夕方に摂取したカフェインのせいで眠れなくなる
ということはあります。

この眠れなくなるという作用から、
子供の成長にも関与してくる可能性があります。
夜寝る前などにカフェインを飲むことで、
交感神経が刺激されて
眠れなくなり、夜更かしが常態化したり、
深い眠りができず、浅い眠りが続けば、
成長ホルモンの分泌が阻害されて
発育が阻害されたり、遅れる可能性はあります。
※成長ホルモンは、夜深い眠りにつくことにより
分泌されるといわれています。

他の影響ですと、
カフェインにはカルシウムの排出を
促す作用があります。
ですので、成長を阻害する可能性が
あると言えるかもしれません。

ただし、これは一過性のもので、
持続性は数時間~1日程度と
言われていますので、
毎日水のようにコーヒーや紅茶など
カフェインの含まれたものを多量に摂取しなければ、
特には心配はないでしょう。

カフェイン

カフェインを摂取しすぎると危険

子供だからというわけではなく
カフェインは摂取しすぎると、
中毒を起こします。
その症状としては、
吐き気やおう吐、頭痛、不安感、
落ち着きがなくなる、緊張、焦燥感、
取り乱す、胃痛、胸痛、などの症状が
現れることがあります。

このような症状が現れる量としては、
成人の場合だと、
1時間以内にカフェインを6.5mg/体重1kg以上で
およそ半数の人に中毒症状が出る。
3時間以内に17mg/1kg以上でほとんどの人に
急性中毒症状が出るといわれています。
参照:wikipedia カフェイン中毒

単純に計算すると、体重が10kgの場合
3時間以内に170mg

体重が20kgの場合だと、3時間以内に
340mgのカフェインを摂取すると
中毒症状が現れることになります。
インスタントコーヒーでたとえると、
10kgの場合だと、
およそ3杯。20kgの場合だとおよそ6杯
飲むと危険ということになります。

ただし、この計算は成人の場合に当てはめた
計算なので、カフェインの刺激を受けやすい
子供はこれよりも少ない量であっても、
危険かと思われます。

また、個人差はありますが、
カフェインの摂取量が多く
それが毎日続けば慢性中毒になることも
あり、その場合カフェインが切れると
離脱症状として、手の震えや頭痛、吐き気などの
症状がでることがあります。

いずれにしても、カフェインは
多量に摂取すべきではないということです。

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子供はいつからカフェインを摂取してもいいの?

個人的には、多量に摂取しなければ、
また眠りを妨げるような時間に飲まなければ、
いつから飲んでも問題はないと思いますが、
NHKの「あさイチ」という番組で紹介されていたものをいうと、
体重が50kg程度になったらコーヒー1杯程度は
問題ないと言っています。
また、UCCのQ&Aでは、

個人差、状況によって違いますが、
一つのめどとして次のように言えます。
12~15歳以上で大人なみに体重が50kgを
超えていたら、大人と同じように コーヒーを飲んでもかまいません。
10歳以下の子供には、基本的に控えた方 がよいかと思います。

参照:(社)全日本コーヒー協会「珈琲と健康」

ということなので、
年齢というよりも体格が基準となっているようです。
この体重がどの年齢に当てはまるのか、
平均で見てみると、男女ともに
だいたい中学2~3年生あたりからとなります。
参照:平成26年版 子ども・若者白書(全体版)

しかし、成人女性の場合体重が50kg以下
という方はたくさんいますし、
私は成人男性ですが、50kgも体重が
ありませんが、普通にコーヒーや
栄養ドリンクなどを飲んでいますので、
あくまでも、50kg程度からというのは
目安なのでしょう。

結論

子供のカフェインによる影響は、
寝る前に摂取したり、毎日多量に
摂取していなければ、特に影響はないと
考えます。
かといって、カフェイン摂取を推奨している訳ではありません。
摂取した方が良いのか悪いのかについては、
カフェインは多量に摂取すると大人でも害があるものなので、
摂取しないに越したことはありません。
(病気などの治療目的を除きます)

いつから摂取してもいいのかについても、
カフェインはいろんなものに含まれており、
知らず知らずのうちに摂取はしてるでしょう。

子供だとチョコレートやココアなど
おそらく普通に食べたり飲んだりしてると
思いますし、お茶にしても緑茶だけでなく
ウーロン茶やほうじ茶にも含まれていますし、
エナジードリンクなどにもカフェインは含まれてます。

そればかりを多量に摂取したり、
夕方や夜に摂取していなければ、
また、カフェインにより生活に支障が出ていなければ、
特に気にする必要もないかと思います。

気になるようであれば、
麦茶やルイボスティーなどには
カフェインは含まれていませんし、
コーヒーやコーラ、緑茶なんかでも
最近はノンカフェインのものもありますので、
そういったものを飲むと良いかと思います。

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