水疱瘡の予防接種!副作用(副反応)の症状は?出たらどうしたらいいの?

2014年10月より定期接種となった
水疱瘡の予防接種。
そこで気になるのが、副作用(副反応)かと
思います。
副作用はどのような症状が出るのでしょうか?
また、副作用があらわれた場合どうしたらいいのか?
気になったのでとことん調べてみました。

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水疱瘡の副作用(副反応)の症状とは?

水疱瘡の予防接種を打つと接種後1~3週間後に
稀に熱や発疹などがみられることがありますが、
通常は症状は軽く一時的なもので数日で治まります。

またワクチンを打った部分に、
発赤、腫脹(腫れ)、皮膚が硬くなるなどの
症状が出ることもあります。

接種後2~4週間後に水疱瘡様の
水疱が出たという報告がありますが、
こちらも極めて稀な例のようです。

水疱瘡の予防接種

さらに、100万人に1人程度の割合で
数日~3週間あたりに鼻出血や紫斑、
粘膜出血など、急性血小板減少性紫斑病を
発症して出血しやすくなりますが適切な処置をすれば、
回復または軽快する傾向にあるようです。

どの予防接種でもそうですが、
接種後30分以内に発熱や顔や手足の腫れ、咳、
蕁麻疹、顔色が悪い、ぐったりしている、呼吸困難など
ショック症状(アナフィラキシー)が出る可能性があります。

上記の中で副作用として出る確率が高いのは、
熱や発疹などの症状で
およそ7%程度の確率であらわれるようです。

この症状が稀なケースですので、
通常は副作用は出ない可能性の方が高いです。
他の予防接種で何も起こっていなければ、
まず何も起こらないというレベルだそうです。

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副作用(副反応)が出たらどうしたらいいの?

熱や発疹などたいていは軽い症状で
数日で治まるのですが、それが副作用で出ているのか
わかりませんので、受診した方がいいのかな?
と思った場合は念のため受診された方が良いかと思います。

局所症状として、腫れや発赤などは時間がたつにつれ
自然と治まっていくものなのですが、
その症状がひどい場合や、他にかゆみを伴って
かきまくるような場合は、その日の夜診や
翌日に受診すると良いでしょう。
また、極端に不機嫌な場合も医師に連絡した方が
良いでしょう。

高熱が出た場合や症状がひどいような場合は、
何も考えず受診しましょう。

また、水疱瘡様の水疱があらわれた場合は、
潰さないようにして受診してください。
潰してしまうと痕が残る可能性があります。

予防接種の健康被害には救済制度がある

万が一予防接種が原因で健康被害が出た場合は、
救済給付を行うための制度があります。

この制度は、予防接種健康被害救済制度というもので、
定期接種を受けたことにより副作用があらわれた場合で、
そのことが厚生労働省で認められた場合に通院にかかった費用や
入院費、またはそれ以上のことが起こった場合にかかる費用などを
給付してくれます。

万が一健康被害が出た場合は、
お住いの市町村に相談されると良いでしょう。

まとめ

いろいろと予防接種による副作用を書きましたが、
多くの場合は、何も起こりませんので
不安になることはないかと思います。
万が一副作用があらわれても多くの場合が
微熱や発疹、接種部位が腫れたり、
発赤がみられたりする程度と
考えていれば良いかと思います。

健康被害があらわれた際の救済制度については、
重篤な症状などが可能性としては0%ではないですので、
念のため書かせていただきました。

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