さくらんぼを食べ過ぎるとどうなるの?食べすぎの量はどれくらい?

時期になるとさくらんぼを大量にいただいたり、さくらんぼ狩りに行ってたくさん食べたりしますよね?
さくらんぼは食べ過ぎてしまうとどうなってしまうのでしょうか?また食べすぎの量はどのくらいなのでしょうか?

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食べ過ぎるとどうなるの?

腹痛・下痢になる

さくらんぼを大量に摂取すると腹痛や下痢を起こす可能性があります。
というのもさくらんぼには、ソルビトールといわれる腸管を刺激する働きのある成分が
さくらんぼ100gあたり2.3g含まれています。

ソルビトールは、医療で使用される緩下剤の成分としても使われるほどの作用を持っており、大量に摂取すると下痢や腹痛を起こすことがあります。
引用:さくらんぼで便秘解消!ソルビトールの効果とは|スキンケア大学

とあるように、医療用の下剤でも使用されており、その薬の1日の量としては、
7~28ml/日、上限設定なし となっています。
参照:主な下剤の種類と特徴

また、さくらんぼには、食物繊維が100gあたり1.2g含まれております。
食物繊維は、便のかさを増しお通じをスムーズにする働きがあるため、便秘に効果的で宇s。

食べ過ぎると両方の作用から下痢や腹痛を招く恐れがあるというわけです。

太る?

さくらんぼは、1個の平均が5.2gで100g食べた場合カロリーはおよそ60kcalあります。
1つ5.2gですので、単純計算で約20粒程度ですね。

果物の適量は1日200gと言われていますので、さくらんぼだけで考えると40粒程度が適量ということになります。
これだけでは太る可能性はないと言えますが、例えば、100粒食べた場合300kcalになります。
これを毎日普段の食事やおやつとは別に食べていたとしたら、太る可能性は出てくるかもしれません。

おならがよく出る?

ソルビトールや食物繊維が腸管を刺激して便を出やすくする作用があるため、
食べ過ぎるとおならも当然でやすくなるでしょう。

トイレが近くなる?

さくらんぼは83%水分でできています。また、尿を促すカリウムは10粒あたり132.3mgあります。
参照:カロリーSlism

ですので、たくさん食べるとトイレが近くなるでしょう。

栄養が偏る可能性

いくらさくらんぼが好きだからと、たくさん食べるとお腹が満たされてしまい、
普段食べなければいけない食事の量が減り栄養が偏る可能性が出てきます。

食べすぎの量はどれくらい?1日の摂取量の目安は?

食べ過ぎの量としては、100粒も食べるとソルビトールの面、カロリーの面などで食べ過ぎに当たると考えます。
適量としては、1日の果物の量を当てはめると、およそ40粒程度となります。
ただし、40粒でお腹が痛くなったり、下痢をするようであれば、1日20粒にするなど控えてください。

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適切な量食べればこんな効果がある!?

便秘解消

ソルビトールを摂取することで便に適度な水分を与えてかさを増し、腸管を刺激して便通をよくする働きと食物繊維の働きにより便秘解消につながります。

ダイエット効果

さくらんぼは100g60kcalしかありません。通常のスナック菓子などを食べるのを控えて
おやつをさくらんぼにすることで、ダイエット効果が期待できます。
さらに、便通がよくなり整腸作用も期待できるため相乗効果も望めます。

貧血対策

さくらんぼは、100gあたり0.3mgの鉄分が含まれています。この量は果物の中ではトップクラスですので、貧血ぎみあるいは貧血の方は、食べると良いでしょう。

肌の老化予防

さくらんぼにはりんごやいちごのおよそ4倍ほどのβカロテンが含まれています。
βカロテンは抗酸化作用があるため、摂取し続けることによって活性酸素を減らし老化予防につながります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?さくらんぼは適切に食べれば体に良い作用がたくさんあります。
しかし、毎日食べ過ぎた場合など腹痛や下痢になることもあるため、食べる際はほどほどにしておきましょう。

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